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ネキシウムの飲み方~1日1錠で胃のトラブルを解消

ネキシウムの飲み方

ネキシウムのシート

成人男性の服用量

ネキシウムの飲み方は、至ってシンプルです。一般的な胃痛や胸焼けといった症状の治療では、1日1回ネキシウム20mgを1錠飲むだけです。

胃潰瘍・十二指腸潰瘍・吻合部潰瘍・逆流性食道炎など
1日に1回20mg分を服用
服用期間
最大8週間まで
非びらん性胃食道逆流症
1日に1回10mg分を服用
服用期間
4週間まで
ヘリコバクター・ピロリの除去の補助
1回20mgをアモキシシリンとクラリスロマイシンとともに1日2回服用
服用期間
7日間
ネキシウムと2種類の抗生物質の合計3剤を服用して感染したピロリ菌を駆除していきます。

アモキシシリンは1回につき750mgを、クラリスロマイシンは1回につき200mg分を服用します。

アモキシシリン
クラリスロマイシン

ネキシウム・アモキシシリン・クラリスロマイシンの3薬を1週間(7日間)服用しても除菌できなかった場合には、クラリスロマイシンの代わりにメトロニダゾールを使って治療していきます。

メトロニダゾールは、フラジールという名前の薬で流通しています。50年以上も前に発明され長年第一線で使われ続けている非常に素晴らしい薬です。寄生虫による腟トリコモナス症の治療や嫌気性菌にも効くため細菌性腟炎の治療にも使われる薬です。

ピロ菌除去の第2ラウンドには、ネキシウム・アモキシシリンは同量を、メトロニダゾールは1回につき250mgずつ服用します。合計3薬を1日2回の計7日間服用して治療していきます。

小児の服用量

子どもが飲む場合は、体重を基準にして計算していきます。大きな目安に、子どもの体重が20kg以上かどうかで変わってきます。

胃潰瘍・十二指腸潰瘍・吻合部潰瘍・逆流性食道炎などの治療時

1歳以上で体重が20kg未満
1日に1回10mg分を服用
体重が20kg以上
症状に応じて1日に1回10~20mg分を服用
服用期間
最大8週間まで

非びらん性胃食道逆流症

1歳以上の幼児・小児
1日に1回10mg分を服用
服用期間
4週間まで

薬の服用量について

薬の服用量について、体の大きさを基準にすることが多々あります。ネキシウムの例では、日本国内では10mgと20mgが認可されていますが、欧米では20mgと40mgが認可されています。

欧米人と比べて小柄な方が多い日本では、欧米各国と比較しても認可されている薬の含有量が少ないケースが多々あります。高用量を服用してしまうと、副作用のリスクが高まるデメリットがあります。

それ故に、大人と比べても体が小さな子どもには、薬の量も少量となります。

また日本人が、海外で流通しているネキシウムを通販で購入する際には、日本と同容量の20mgがオススメです。

使用上の注意

ネキシウムを服用する際には、使用上の注意をよく守った上で使用してください。

重要な注意事項

治療に当たり、症状に応じて必要最小限の使用に留めること。

服用機関中は、肝臓機能や腎機能などに注意すること

逆流性食道炎の維持療法は、再発を繰り返す方に投与すること。また定期的に内視鏡検査で経過を観察し他に適切な治療方法があれば、切り替えていくこと

胃酸の逆流などは胃がんや食道がんの可能性もあるため、内視鏡検査によりがんの可能性を否定することが重要である

非びらん性胃食道逆流性症の治療時には、ネキシウムの服用開始から2週間後を目安として治療効果を確認すること

ヘリコバクター・ピロリ菌の除菌補助でネキシウムを服用する場合には、一緒に飲む抗生物質の副作用や使用上の注意事項を必ず確認すること

慎重投与

ネキシウム使用時には医師や薬剤師と相談した上で使用してください
薬物過敏症になったことがある方
肝障害のある方
高齢者

上記に該当する方は、慎重投与となるため、ネキシウム服用前には医師や薬剤師の指示を受けてから服用するようにしましょう。

ネキシウムの飲み合わせ

併用できない薬

ネキシウムを飲んで、過去にアレルギー反応やアナフィラキシーショックが出た方は、服用できません。

また、主にHIVウイルスの治療で使用される「アタザナビル」や「リルピビリン」を服用している方は、ネキシウムを服用することはできません。

併用注意の薬

上記で紹介したHIVの薬とネキシウムは併用することができませんが、これから挙げていく薬もできれば併用を回避すべき薬です。

ジアゼパム・フェニトイン・シロスタゾール
併用により薬の効果が増強することがある
ワルファリン
抗凝血作用が増強して、出血に至る可能性がある
タクロリムス
タクロリムスの血中濃度が上昇することがある
ジゴキシン・メチルジゴキシン
狂いの効果が増強することがある
イトラコナゾール
イトラコナゾールの効果が弱まることがある
チロシンキナーゼ阻害剤
体内への吸収が低下し効果が弱くなる
ボリコナゾール
併用により、ネキシムの効果が強まるおそれがある
ネルフィナビル
併用によりネルフィナビルの効果が弱まる可能性がある
サキナビル
併用によりサキナビルの効果が弱まる可能性がある
セイヨウオトギリソウ含有食品
ネキシムの効果が弱まる可能性がある
メトトレキサート
メトトレキサートの効果が強まり副作用のリスクが高まる
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